2006年8月17日 (木)

固定金利は上昇傾向

日銀の量的緩和政策の解除が行われました。普通預金、定期預金の金利が上昇するという事はあり、ある意味喜ばしい事ではあるのですが、一方で住宅ローンを考える場合は、ある程度早めに手を打たれた方が宜しいかと思います。

北洋銀行や北海道銀行が日銀から借りる時の金利が0%だったという事はそれを企業や個人の住宅ローンなど大口借り手に対して利率をかけて貸し出す事ができていたという事です。

事実、各金融機関は軒並み過去最高益を出しており、バブルの頃に抱えた不良債権はほとんどの金融機関では処理しきったといわれております。2-3年の期間で考えた場合は金利は下にも変動しますが、今が住宅ローンの底に近いという事は誰もが言っています。

各金融期間は固定金利、固定数年(プレミアム金利)+変動(固定)といったタイプの住宅ローンを開発しており、もし今の時期に住宅をお考えであるならば、安いうちの固定金利を活かしての住宅購入というのは時期的には良いかと思います。

また、原油高でガソリン価格が昨年に比べてリッター@10円上がったのですが、住宅でも建材の多くが石油製品高騰の影響を受けていくと予想されます。お金は貯金すべきものと考える人は多いのですが、今は貯金しても金利がほとんどつきません。

『チャンスの女神には後ろ髪はない』

昔からよく言われますが、良い土地、良い物件があるならば、終の棲家を考えてみるのも良いのではないでしょうか。

※決して悪い物件でもバブルの時の様に値上がりを信じて買えといっている訳ではありません

例えば2000万を長期固定35年ローン年率3.5%で借りた場合(ボーナス支払い0円)は、毎月の支払額が8.3万円弱。これが5%に変わったとすると毎月の支払額は10.1万円になってしまいます。

また各金融機関から資金融資を受ける際の年収条件も今ならばある程度低くても通ることが多いですが、金利が上がった場合には金融機関側の融資審査も厳しくなりますので、今後金利が上がっていくと想定すると、住宅ローンは早いうちに借りるのが有利という事になります。

北洋銀行のローン情報

北海道銀行のローン情報

お盆休みも終わり明日から仕事という方もいらっしゃるかと思いますが、家づくりの事、ちょっと真剣に考えてみませんか?

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、さすがに資金(融資)がないと家を建てる事はできませんが、満足いく住宅を安くというコンセプトなので、ローンがあまり必要ないかも知れませんよ。各金融機関だけでなく是非ラベンダー訪夢にもご相談を。

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2006年8月 9日 (水)

資金計画の落とし穴(2)

さて今回は資金計画も落とし穴です。

今回のニュースソースも某地銀に勤めている大学時代の友人です。

※ちなみに彼はその時の担当は中小企業融資。彼が融資せずに地元でそこそこ評判の良かったレストランも何軒もつぶしたという武勇伝もお持ちです。

住宅にせよ、企業融資にせよ、かなり重視するのが、借金の有無です。ご存知の方が多いかと思いますが、金融業界では借金の踏み倒しを恐れて、例えば保証人制度なり、スコアリングシステムなりがあるのですが、スコアリングシート(アンケート欄で年収だったり、前回タイトルのクレジットカード保有枚数を書いた申込みシート)で単純に融資判断が可能な様になっています。

ここで他金融機関も含めた『負債(借金)額』というのは、どの金融機関でも融資判断の点数が高い項目に設定されています。住所と名前と生年月日・・・彼らのコンピュータは他社の借金まで調べる事ができます。

勿論、個人情報には十分に配慮して金融業会のデータベースを調査するのですが、特に住宅ローン等の大口の融資を求める場合、石橋を叩いて壊す某地銀では、

消費者金融で過去に借金をした事がある人は、ほぼ融資NGという決まりがあるそうです。『学生の頃にお金が足りなくて無人君からちょっと・・・でも完済したよ!』という、いわゆるホワイト情報であったとしても、駄目なんだそうです。銀行側から見る消費者金融利用者は、信用度が低いという事なんでしょうね。

その一方でスコアリングの加点ポイントに、その某地銀提携のクレジットカード保有があるのだというのですから、ある意味矛盾だったりします。(提携クレジットでもキャッシングできるのですが・・・)

こうした信用情報(ホワイト情報)はデータ保有期間が完済日から5年~7年位です。それ以降であれば、石橋を壊す金融機関であっても過去の借金(踏み倒しのブラック情報を除く)の事はスコアリングには反映されないそうです。

まさにご利用は計画的に・・・なんですね。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)では施主様のご相談にはのりますが、さすがに・・・お金は貸せません^^; 

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2006年8月 8日 (火)

資金計画の落とし穴(1)

さて今回は資金計画の落とし穴というタイトルです。

と言っても、わたしたち住宅メーカー側からの視点ではなく、貴方がローンを組まれるかも知れない金融機関さんのお話です。

家を買う時にキャッシュで家を建てられる方 是非2軒目はラベンダー訪夢で別荘を・・・はそうそう多くないと思います。当然地元金融機関でローンを組まれる事が多いかと思いますが、住宅融資の申込書に、『クレジットカードの保有枚数』とある場合があります。

わたしの大学の友人が金融機関に潜り込んでおりますが、(日銀様の金利優遇政策で非常に多額のボーナスを貰っております。許せない・・・と毎回ちょっと多めに支払わせます)こいつがポロっと漏らしていたのですが、『クレジットカード1枚』・・・・実は借金と同じカウントをされるんだそうです。

友人が勤めている某地銀(関東圏の某所)では、クレジットカード1枚が10万円の負債とカウントされているんだそうです。

この話を聞いて、ふと自分手持ちのクレジットカードの枚数が頭をよぎりました。。。10枚はあったな・・と。(これだけで100万円の負債を持っている人と下手すると条件同じです!)

勿論、借りる銀行の預金、給与振込みの有無、借金額・・・等のトータルとして融資判断が下る訳ですが、たとえブラックリストに名前が載ってないとしても、こうした事だけで、融資額も変化してしまうのです。

 

※無料で作ってまったく役に立ってないカードはありませんか?

 

カード解約は電話1本で出来ます。(クレジットカード裏のフリーダイヤルにカード使わなくなったので解約したいんですけど~と電話かけて、カードにハサミを入れて切り刻んだら大体終わりです)家庭内の節約も良いかと思いますが、無駄なカード、無駄な年会費・・・たまにはチェックが必要ではありませんか?

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)では施主様のご相談にはのりますが、さすがに・・・お金は貸せません^^; 

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