2006年8月29日 (火)

不動産チラシのひみつ

必要な方と不必要な方に極端に別れる、それが毎週の様に入ってくる不動産チラシではないでしょうか。今日はそんなチラシをちょっと考えてみます。

不動産のチラシの中でもいくつかの種類があります。一つの物件に絞った単独チラシの場合はそう気にする必要はありませんが、たくさんの物件がチラシいっぱいに出ている不動産チラシを見たことがありませんか?

イメージが分からない方は例えば週間賃貸等の住宅情報誌で、

『新築マンション、1LDK、駅から3分、月2.5万円』といった目玉物件を思い浮かべてもらえると分かるかと思います。

こうした掲載物件は、情報誌が発売されてすぐに連絡したとしても、9割以上既に売り切れましたと言われと思います。(発売までの時差で決まってしまう事は確かにありますが、掲載する時には既に契約済み・・という場合もままあります) 

不動産チラシもそうした傾向があります。安い!と思って問い合わせてみると売約済・・・が一般的ですが、もし仮に物件が残っていたとしても、高圧線の下であったり、車が入れない狭い道の家であったり、地盤が緩かったり・・・・お隣にアブナイカタが住んでいらっしゃったり・・・と、何かしらの問題を抱えている物件である事が多いのです。

つまり、こうした物件情報は客寄せ用のチラシ(その物件は売れましたが、ちょっと高いですがこの物件は如何でしょうか・・・・)だったりします。じっくりとした家づくりをされる方は、こうした古典的なテクニックにひっかかる方はそう多くないと思いますが、少しチラシ情報は割り引いた方が良い場合も結構あるのです。

物件の価格、確かに大事です。でも長年付き合っていくかも知れない家づくりは、10円で卵パックを買う訳ではないのです。価格以上に良い業者、良い担当者とめぐり合う事も大切な場合があるのではないかなと思います。

  

※ラベンダー訪夢(ほーむ)もチラシは出しますが、本当に知ってもらいたい事、わたしたちの家づくりの事を中心にしています。お客様にとっての良い業者、良い担当者でありたい。そう考えるからです。

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2006年8月 8日 (火)

坪単価のマジック(2)

住宅メーカーから見積を貰った方、是非、見積明細部分を確認して下さい

ここだけの話、意外にいい加減なところが多いんですよ。本来の見積書というのは、「本体価格」「木工事費」「内装工事費」などと大きな項目の後にその詳細な内訳、柱や梁の種類・数量、釘のサイズや箱数、タイルの種類や枚数などを細かく記載します。

いい加減な?メーカーさんは、アバウトな坪単価(見かけ上の価格ですよね)記載で、何がその価格に入っているか分かりません。

あるメーカーの見積には、「地下ガレージ一式」・・・・と極めてアバウトに書いてあったそうで、後々工事を進めていくと、ガレージの入り口に付く金具がガレージのイメージとは合わない適当なものだったので、取り替えて(オプション費用発生!)、更に驚いた事に、ガレージ一式には見積もりには含まれない『シャッター』があったなんて・・・嘘みたいな事を言われたそうです。

 勿論大多数ののメーカーさんではこうした事は一切ありませんが、営業マンとの信頼関係だけでは、家づくりは進められません。不明点があれば、素人だから・・と思わずに詳細の見積書を要求すべきだと思います。一式という魔法な単語は、もしかしたら、施主(あなた)を騙している項目なのかも知れませんよ。見かけの坪単価に騙されない様に、明細をしっかり比較検討できる様にプロに当然の事を要求して下さい。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)では一緒に家づくりの観点から、コミコミ住宅(必要な部分は全部入っています)。施主様の”素人質問”も大歓迎です。

 

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2006年8月 7日 (月)

営業マンの夜討ち朝駆け

大手住宅メーカーさんのモデルハウスを見学された方ならよく分かると思いますが、アンケート・・・書かされますよね。これが嫌と言われる方は結構いらっしゃいます。

勿論、その後の有益な情報をくれるメーカーさん、営業マンもたくさんいらっしゃいますが、あなたを悩ませるかも知れない、夜討ち朝駆けタイプの営業マンの存在。(業界の常識?)

彼らは、見込み客と思えば、会社まで見積書、間取り図を持ってくるのはざらで、土日にはかならず在宅しそうな時間に電話がかかってきたり・・・と営業マンは自分のペースに引き込もう(暗示?)とあの手この手で攻勢をかけてきます。

確かにこうした事を心配される気持ちはよく分かりますが、そのメーカーがまだ候補に残るのであれば、出来ればアンケートには連絡先を記入される方が良いかと思います。

ただし、必要以上に営業攻勢を受けない様に、

『家にはくるな』

『必要な時は自分たちから連絡する』

『もし急ぎで電話をかけてくるならこの時間帯』

等と釘をさしておくのも良いかと思います。一生に一度になるかも知れない大きな買い物ですので、買い手主導でじっくりと考えさせてくれる、そんな営業と二人三脚で家づくりを進められる事を願います。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)では お客様が嫌な事はしていません

 

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2006年8月 6日 (日)

坪単価のマジック(1)

家を買われる時に、『坪単価』を気にされる方は多いかと思います。

坪単価とは、完成した住宅全体の価格を延べ床面積で割った価格の事を指しますが、住宅全体の価格・・・という所が曲者で、何気に広告宣伝の価格と違ってきたりします。

本体価格以外で坪単価に反映される部分としては、キッチンセット、浴槽、便器、建物までの給排水工事、コンセント、スイッチ、そして照明器具の接続部分等がこれにあたります。

住宅費用としては、坪単価に反映されない部分として、照明器具、カーテン等は入っていません。

こうしたトータルが、要は『なんぼで家が建つ』かになるのですが、広告宣伝の坪単価というのは最低限のグレードしか入ってない(そりゃそうですよね。高い見積を出してしまうとお客がこないのですから・・)事が多い様です。

よーく聞いてみると、外溝工事は別途です・・・とか、キッチンを標準品から変える場合は設置調整費で・・円アップです等々、建て主様から見ると騙し?とも思ええる事が平気でまかり通っています。

住宅を考える時は、各社の見積を取る事が多いと思いますが、何が入っていて何が入ってないのか・・・よーく営業マンにヒアリングする事をお勧めします。

※北海道でよく見る『冬に強い○○城・・・坪単価3○万円』との連呼するCMですが、広告宣伝費だけでも結構かけているので、実際いくらかかるのか気になるキタきつねでした。(怖くて問い合わせした事ありません^^;)

 

 ※坪単価のからくり

 

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