« 函館まめさん | トップページ | 日本ハム最終戦 »

2006年9月23日 (土)

シックハウス症候群

最近家づくりで問題となっているのは、合板や壁紙の接着剤、塗料、防蟻剤などに含まれるホルムアルデヒド、トルエンなどの揮発性有機化合物(VOC)などが挙げられるかと思います。

こうした化学物質を含む新建材は、施工が楽だったり価格が安かったりするので、様々な種類のものが家建築で使われてきました。ところが、こうした建材から空気中に放出されることがあり、その濃度が高まると、頭痛やめまいが起きたり、動悸、手足のしびれ、吐き気、目、のど、鼻に刺激を感じるなど様々な症状が発生する、いわゆるシックハウス症候群の症状が現れます。

この症状のやっかいなのが、今まで発症した事のない人でも新築の家、中古の家かかわらずに発症してしまう事があるという事でしょうか。化学物質に対する過敏症の一種なのですが、この症状が認知されてからまだ10数年しかたっていない為、治療法などの対策はまだまだ遅れています。また一度発症してしまうと、住居以外の場所でもその化学物質のあるところでは、症状が現れてしまうと言います。

現在は建築基準法でもホルムアルデヒドを放散する建材の使用制限が設けられています。なるべく放散量が少ない建材を使うのは当然ですが、業者によっては施工のしやすさや、価格を優先してこうして問題がある材料を多く含む新建材を選んでしまう場合がある様です。大手建築会社だからといって安心できる訳ではありません。家づくりでは建築に関して十分に疑問点を話しておく事が必要だと思います。

特に注意が必要な物質として

・ホルムアルデヒド(主に合板、壁紙の集成材の接着剤・防腐剤として使われる)

・トルエン(施工用の接着剤や塗料の溶剤として利用)

・キシレン(施工用の接着剤や塗料の溶剤として利用)

・木材保存剤(プラスチックの柔軟材・加工材、ビニールクロス・フローリングで利用)

・防蟻剤(白蟻対策の薬剤で土台、土壌処理で使われる)

こうした材料が知られています。建築材料としての使用量には十分に注意が必要と言われていますが、必ずしも使われる事が悪い訳ではない(使用量の問題)物質でもありますので、どの程度使われているのか、またその放散量がどの程度なのか、入居前の換気は十分にされているのか、入居後の換気はどう確保されるのか・・など十分に施工業者と話す事が必要かと思います。

  

こちらのblogを見に来る方のおよそ半数がミンティアの記事を見ていると履歴にあるのを見るとある意味複雑ですね^^; 2-3枚めくれば簡単に分かると思うのですが、意外と面倒くさいと思う方が多いのですかね。ちなみに私のお勧めのヒント番号は②番です。数字が3桁書いてあるのですが、非常に特徴ある数字なので、これでググると一瞬で場所が出てきましたよ。(どうしても分からない方はその数字に「m」を付けて検索して下さい)

  

ラベンダー訪夢は安心の建材利用・十分な換気の健康住宅を作っています。何でもご相談下さい。

Mainlogo2

札幌近郊ローコスト住宅のラベンダー訪夢

 

 

 

|

コメント

コメントを書く