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2006年9月11日 (月)

グランドゼロを考える

めざましテレビの特集で放映していましたが、グラウンドゼロで作業した人の多くが、重金属中毒症に苦しんでいるのだそうです。5年前政府は事件から2週間で周辺の空気は安全との宣言を出したのですぐに周辺住民がニューヨークに戻ってきました。グラウンドゼロ(爆心地)と新たに名づけられたワールドトレードセンターの捜索・片付けにあたった方は、飛行機と建物の残骸に含まれるアスベスト、水銀、鉛などが含まれた粉塵を多く吸い込んでしまった事が原因と言われています。

ニューヨーク市の保険局発表では健康を害している人が7万人もいるんだそうです。潜伏期間もあるのでこれからどの程度被害が広がってくるのか分からないと考えられています。日本でのアスベスト被害も建物の解体にあたった方が知らずに吸い込んで・・・というのが一番多いみたいですが、日本の花粉症対策マスクを装着しても完全には対応できなくて(鼻の隙間などから入ってしまう分)、やはり専用のマスクが必要との事。何も知らされずに、黙々と作業にあたった方に健康被害が出ているというのは皮肉な事です。

アスベスト対策マスク

まだニューヨークでも9.11は終わってない。そんな事を実感するニュースでした。

航空の現代:9.11多発テロ目次

  

ラベンダー訪夢はアスベストを使わない安心・安全な住居を建てます。

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