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2006年9月 3日 (日)

劇的ビフォーアフター

テレビ朝日系列の人気番組で、『大改造!!劇的ビフォーアフター』という番組がありました。毎週日曜日放映されていて、平均視聴率も11%を超えていたのですが、スペシャル番組として残すものの、レギュラー番組から外すという3月の番組改編には???と思われた方も多かったかも知れません。

特に『○○の匠』と呼ばれるプロ達が様々な工夫で家の難問を解決していく部分は人気が高く、「なるほど、そうした手法でリフォームが可能なんだ~」とご自分の家の改築や新築のイメージづくりとしてもかなり評判が良かった番組でした。

公式見解では、アスベスト(石綿)問題の影響で1軒のリフォームにアスベスト調査も含めて、半年かかる様になり、毎週の番組づくりという点で限界になったという事と報道されていました。

丁度この時期、姉歯元建築士の偽装住宅問題が発生しており、そうした面も多大に影響していると思います。

私個人としても番組としては好きだったのですが、番組が事実上終わったというのを聞いた時に、「やっぱり」と思っていました。

番組づくりには誇張、多少の嘘は必要なものですが、毎回依頼主の予算額内に収まるという事は普通ではありません。某テレビ朝日系列の友人と飲んでいる時に聞いた事があるのですが、あれは、足りない人件費をスタッフ(下請け会社やAD等の若いパワー)でカバーしていたんだそうです。ゴールデンタイムに10%の平均視聴率が取れていれば、普通は番組を終わらせる事はありません。その分スポンサー費が出るので、ある程度の費用増加であれば、恐らく対応できると思われます。

それが番組終了となったという事は、公式見解の「従来は3-4ヶ月で完成していたのがアスベスト対応等で半年になってしまった」という理由の他に、下請け会社やADがアスベスト解体作業までやるのは、さすがに後々問題になりかねないという判断もあったのだろうと思います。

新築ではなく、中古住宅を買われてリフォームが安い・・と必ずしも言えない時代になってきた、そう思わせる業界のビフォーアフターがそこには感じられます。

安いのは理由(わけ)がある。そう考えるべきなのでしょうね。

 

※ラベンダー訪夢が安く住宅を提供できるのも、理由(わけ)があります。不必要な広告コストカットだけでも本当に違いが出ているのです!

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札幌近郊ローコスト住宅のラベンダー訪夢

 

 

 

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