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2006年9月18日 (月)

ANAオープン

チケットを会社関連の方から頂いたので、私にとって初めての男子プロの試合、ANAオープンを観てきました。

いや~生の試合は面白いですね。テレビで見るのと全然違うのは他のスポーツと同じだと思いますが、ゴルフの場合自分で歩いて同じ風景を感じる分、選手と近い空気が感じられるところが新鮮でした。

ANAオープンが開かれた、輪厚コースはとても綺麗なコースで、道内でも名門ゴルフ場として有名した。が、そこはさすがにプロの試合で、カップの位置が難しい所に切られていたりします。

そんな中男子プロは、「こんな所に止めるのは大変だよな~」という所にも非常に僅かな誤差で乗っけてくるだけでなく、強烈なスピンをかけてピン側に止める瞬間を目の当たりにすると、その技術を生で観た事がすごく嬉しかったりするのですが、それ以上に印象に残ったのが、コースマネージメントの意識でしょうか。宮里優作プロ(藍ちゃんのお兄さん)の15番のティーショットを見ていて、素人には出せない様な音のドライバーショットが少し曲がった時、「あちゃー」という声を発していました。ボールはちょっとラフ位だったので、私が仮に同じ所に飛ばせたとしたならばナイスショットみたいないものですが、落ちたラフが良くない事を当然認識しているのでしょう。プロの一打にかける集中力、次のショットも考えたボール位置の計算等が自然に行われている所がよく伺えたシーンでした。

家づくりの場合も、DIYでちょっとしたリフォームをされる程度ならば素人でも出来ますが、やはりプロでしか出来ない技術、その道の専門家がやることで安心・安全に仕上がる技術があります。プロゴルファーのあの真剣さ、コースマネージメント(設計・組み立て)での現場トラブルに負けない計算、そうした意味では参考にちょっとくらいはなる部分がある見学でした。

生の試合でしか感じられない雰囲気、緊張感、そして初秋の心地よい風を感じながらの日曜日となりました。

    

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