スピルバーグのお家騒動
お家騒動とニュースで騒がれる事があります。
最近だと企業の内紛を面白おかしく書く記事によく出ている気がしますが、語源を調べてみると、江戸時代の大名家内部抗争の事を指すものだとの説が有力です。
現代の家づくりも、小さな家族騒動、お家騒動と言えます。
そんなドタバタをアメリカ映画的に風刺したコメディ映画があります。
それがスティーヴン・スピルバーグの作品の一つにマネー・ピット(1986)という作品。トム・ハンクスとシェリー・ロング。欠陥だらけのマイ・ホーム改築騒動はまさにお家騒動という言葉がぴったり。書いていて、久々にこの映画が見たくなりました。
二人は白亜で二階建のとても素敵な一軒家を破格な値段で手に入れたものの、玄関ドアは外れるは、電気はショートするは、水道から水が出てこないやら・・・すごい欠陥住宅。大金をかけて補修することになるのですが、MoneyPit(金食い虫)はなかなか手ごわく、いつまで経っても工事が終わらない。そんな中二人の仲も険悪になっていき、そして家の補修が完成した時・・・。
というあらすじの物語。こんな家ないよな~とスピルバーグの仕掛け映像に馬鹿笑いしつつ、欠陥住宅から家づくりのポイントが分かるというとてもよい映画だと思います。
夏も終わりに近づき、秋の夜長を感じつつ、自宅でゆっくり家づくりを考えられる方も多いはず。たまには昔の映画なんて如何ですか?
※ラベンダー訪夢の家づくりでは、「About 2 Weeks」(※映画の代表的な台詞)と・・までは言いませんのでご安心を^^;
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