資金計画の落とし穴(2)
さて今回は資金計画も落とし穴です。
今回のニュースソースも某地銀に勤めている大学時代の友人です。
※ちなみに彼はその時の担当は中小企業融資。彼が融資せずに地元でそこそこ評判の良かったレストランも何軒もつぶしたという武勇伝もお持ちです。
住宅にせよ、企業融資にせよ、かなり重視するのが、借金の有無です。ご存知の方が多いかと思いますが、金融業界では借金の踏み倒しを恐れて、例えば保証人制度なり、スコアリングシステムなりがあるのですが、スコアリングシート(アンケート欄で年収だったり、前回タイトルのクレジットカード保有枚数を書いた申込みシート)で単純に融資判断が可能な様になっています。
ここで他金融機関も含めた『負債(借金)額』というのは、どの金融機関でも融資判断の点数が高い項目に設定されています。住所と名前と生年月日・・・彼らのコンピュータは他社の借金まで調べる事ができます。
勿論、個人情報には十分に配慮して金融業会のデータベースを調査するのですが、特に住宅ローン等の大口の融資を求める場合、石橋を叩いて壊す某地銀では、
消費者金融で過去に借金をした事がある人は、ほぼ融資NGという決まりがあるそうです。『学生の頃にお金が足りなくて無人君からちょっと・・・でも完済したよ!』という、いわゆるホワイト情報であったとしても、駄目なんだそうです。銀行側から見る消費者金融利用者は、信用度が低いという事なんでしょうね。
その一方でスコアリングの加点ポイントに、その某地銀提携のクレジットカード保有があるのだというのですから、ある意味矛盾だったりします。(提携クレジットでもキャッシングできるのですが・・・)
こうした信用情報(ホワイト情報)はデータ保有期間が完済日から5年~7年位です。それ以降であれば、石橋を壊す金融機関であっても過去の借金(踏み倒しのブラック情報を除く)の事はスコアリングには反映されないそうです。
まさにご利用は計画的に・・・なんですね。
※ラベンダー訪夢(ほーむ)では施主様のご相談にはのりますが、さすがに・・・お金は貸せません^^;
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