家づくり工法(3) 外断熱
外断熱工法は、住宅骨組みの外側から断熱・気密加工する工法です。発砲スチロール、ウレタン等のプラスチック系の断熱材を使う事が多いかと思います。
家の外側から断熱・気密加工を行う事で、当然の事ながら高断熱化・高気密化にはかなり効果があると言われています。また、最近流行でもある、室内に柱や梁を露出させて空間の広がりを最大限に活かせる様な家づくりも可能となります。
一方で2×4と同じく、室内の音がカンカンと響き、二世代住宅等では防音対策も考慮する必要があります。勿論、最近の防音対策は技術が進んでいるので、しっかりした工務店であれば特に施主が気にしなくても、防音は考慮された家づくりプランが出てくると思って間違いありません。
他の工法と比べて弱いところと考えると、他には特にこれという点はありませんが、内断熱工法に比べて、ややデザインの自由度、増改築の自由度に制約がありますが、これも専門家がみる技術的な部分であって、工数が多少変わる程度ですみますので、あまり気にする必要はないと思います。
結局のところ、2×4、外断熱、内断熱などの工法はどれを採用しても同じ性能のほぼ同じ間取りの家が出来ると思います。どの工法も一長一短がありますので、各住宅メーカー、工務店の得意とする工法での家づくりプランをじっくりと聞いて、そして一番肝心なのが、『どんな家をつくりたいのか』、施主として貴方と貴方の家族のイメージをしっかり考える事なのだと思います。
※どんな工法でも家の出来は、工務店の腕次第。ラベンダー訪夢(ほーむ)は、地域密着の家づくりのプロとして貴方に合った家づくりのプランを一緒に考えます。
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