家づくり工法(1) 2×4
2×4(ツーバイフォー)の工法は、アメリカで誕生した工法で、合板(ベニア板が多い)を使って壁と床で家全体を支える、壁式構造(面構造)の住宅です。高気密化が非常にしやすく、地震に強いと言われています。
以前は『室内の音がカンカンと響くので二世帯住宅には向かない』と言われていました。アメリカではアパートやマンションなども2×4工法がかなり使われていて、最近は防音工法もしっかり確立してきているので、大丈夫なはずなのですが・・・技術が未熟な工務店さんだと、音が響くという事はまだある様です。
他の工法と比べて、2×4は、工期が短くて済む、地震に強い、高断熱の家が作りやすいという特徴があります。
一方でマイナス面(やや他の工法より劣ると言われている点)としては、デザインの自由度、増改築の自由度にやや制約を受けることでしょうか。特に日本では法律の規定が多く、その影響が大きいかと思います。
まあ、ここだけの話、2×4、外断熱、内断熱などの工法はどれを採用しても同じ性能のほぼ同じ間取りの家が出来ると思います。どの工法も一長一短がありますので、各住宅メーカー、工務店の得意とする工法での家づくりプランをじっくりと聞いて、そして一番肝心なのが、『どんな家をつくりたいのか』、施主として貴方と貴方の家族のイメージをしっかり考える事なのだと思います。
※どんな工法でも家の出来は、工務店の腕次第。ラベンダー訪夢(ほーむ)は、地域密着の家づくりのプロとして貴方に合った家づくりのプランを一緒に考えます。
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