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2006年8月12日 (土)

家づくり工法(2) 内断熱

内断熱(充填断熱)は、住宅の骨組みの柱と柱の間に断熱材を充填します。グラスウール(繊維)やウレタン、発砲スチロール等を充填する工法です。材料は、コストが安いのでグラスウールが使われる事が多い事もありますが、他工法と比べて断熱コストが安く済む事が最大の魅力です。

また、他の工法と比べると、骨組みと断熱層が一緒になるので全体的にすっきりした家づくりが可能です。(デザイン面では一番応用が利きやすいといわれています)一方で高気密工事が他工法より技術がいるという面もあります。防音面では外断熱、2×4よりも防音性が高くなるとも言われています。

一方マイナス面として、『内断熱の家は腐りやすい』と言われている事でしょうか。事実木材が腐ってしまった家はかなりあります。高断熱+高気密が実現出来ていない事が原因として考えられますが、最近の家では課題であった高気密化も技術的には確立されており、しっかりした工務店(技術力のない工務店や、手抜き工事は分かりません)であれば、まず問題はありません。

他に考えられるとすれば、外断熱工法に比べた場合、柱や梁を室内に出す様なデザインはやりづらいかも知れません。

2×4、外断熱、内断熱などの工法はどれを採用しても同じ性能のほぼ同じ間取りの家が出来ると思います。どの工法も一長一短がありますので、各住宅メーカー、工務店の得意とする工法での家づくりプランをじっくりと聞いて、そして一番肝心なのが、『どんな家をつくりたいのか』、施主として貴方と貴方の家族のイメージをしっかり考える事なのだと思います。

 

 ※どんな工法でも家の出来は、工務店の腕次第。ラベンダー訪夢(ほーむ)は、地域密着の家づくりのプロとして貴方に合った家づくりのプランを一緒に考えます。

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札幌近郊ローコスト住宅のラベンダー訪夢

 

 

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