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2006年8月14日 (月)

地名にご用心(3) 北海道の地名

サンズイに気をつけろって言ったって、北○条東○丁目じゃわからないっしょ!

札幌では確かに、地名らしき地名がなかったりします。また街の名前も、アイヌ語を当て字したものも多く、正直、気をつけなければいけない地名と言われてもピンとこない方も多いかと思います。

なので、アイヌ語の研究されているHPさんから引用します。

浜田隆史/オタルナイ・レコード>さんHPより

・真駒内(奥・~にある・沢)
・熊碓 (魚干し竿・~にたくさんある・所)
・ニセコ(峡谷・に向かって・ある・川)
・幌尻 (大きな・山)
・古平 (赤い・崖)
・礼文 (沖・~にある・山)

・奈井江(その沢)
・星置 (滝・~の下)

言葉の世界>さんHPより

・斜里  (葦原)

・標津  (親である川=本流)

・ノトロ  (岬の所)

・帯広  (川尻がいく条にも分かれている者)

・遠軽  (いつも眺める所)

・豊平川 (くずれた崖)

・余市  (蛇の多い所)

・積丹岬 (山の頭)

・島武意 (石の入江)

アイヌ語源には色々な解釈があり、必ずしも訳なのか分かりませんが、こう考えると先人が考えた地名には後世からも納得できる意味が含まれていたんだという事がわかる気がします。

特に北海道ではアイヌ語源を頭の片隅に置いて、細かい地名については、古い町の呼び名があったを調べるのが有効なのでしょう。

本州では、昔から街で立地条件の良い場所には”庄屋”があったと言われています。地元の名士はよい地盤の所に家を建てているという事なのだそうですが、そうした土地に近い条件で土地を見てみるのも良いのかも知れませんね。

いずれにせよ、古くからの地名は、あくまでも家づくりにおける1注意事項にすぎません。軟弱な土地であっても、現在建築技術では色々な対策が発達していますので、必ず良い家づくりが可能です。でも、自分の敷地を知るという事はとても大切な事です。こうした情報がその一助になれば良いなと思います。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、さすがに地質調査までは出来ませんが、お問い合わせあれば、専門業者をご紹介し施主様の不安を解消する事を心がけています。

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札幌近郊ローコスト住宅のラベンダー訪夢

 

 

 

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