ディズニーランドの秘密(1)
ディズニーランド。この時期はお子様と一緒に夏休みの思い出を作くりに行かれた方も多いかと思いますが、『魔法の国』をたくんさん感じられましたか?
ビジネス的に分析すると、パークの滞在時間が平均で8時間程。他のテーマパークでは、大体この半分の4時間程。長時間パークに滞在していて、あっと言う間に夜になってしまう、こうした経験は皆さんも感じられたかと思います。
でも一日中歩いている割には子供も大人も意外と元気じゃないですか?建設の分野から見ると非常に面白い技術が使われています。ウォルトディズニーの魔法の一端を明かすと・・・
実はコンクリートが普通のコンクリートではないんです。特殊な弾力性のある加工がされています。平たく言えば、靴にクッション材を使う例えばNIKIのエアーシリーズがパーク全体の床に加工されているのです。この効果によって長時間、広いパークを歩き回っても疲れにくくなるのです。
他のテーマパークではただのコンクリート・・・そのうち子供が歩きつかれて『帰りたい』と思わせることで、夕方には帰ってしまうのに対して、ディズニーランドでは夜まで遊ぶ。必然的に夕食まで食べて帰りますので、楽しんでもらってお金もパークで使ってもらう。そこで得た収入で新しいアトラクションを改装していく。ディズニーランドを運営するオリエンタルランド社の業績は非常に好調です。ですが、こうした技術(当時は革新的な技術だったかと思いますが)を使っている事すらディズニーリゾートは公表していません。
その他にも人間の心理をよく研究したディズニーの魔法はたくさんあるのですが、家とは関係ない部分もありますので、関連した本をご紹介いたします。サービス業に携わる方はディズニーランドをお手本にしたがると言いますが、なるほどと思わせるテクニックがいっぱい書いてあります。
著者:山田 真
ディズニーランド流心理学―「人とお金が集まる」からくり
販売元:三笠書房
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※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、ディズニーリゾートに出かけても、家に帰ってくるのも楽しみになる様な、そんな家づくりを考えます。
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