坪単価のマジック(2)
住宅メーカーから見積を貰った方、是非、見積明細部分を確認して下さい。
ここだけの話、意外にいい加減なところが多いんですよ。本来の見積書というのは、「本体価格」「木工事費」「内装工事費」などと大きな項目の後に、その詳細な内訳、柱や梁の種類・数量、釘のサイズや箱数、タイルの種類や枚数などを細かく記載します。
いい加減な?メーカーさんは、アバウトな坪単価(見かけ上の価格ですよね)記載で、何がその価格に入っているか分かりません。
あるメーカーの見積には、「地下ガレージ一式」・・・・と極めてアバウトに書いてあったそうで、後々工事を進めていくと、ガレージの入り口に付く金具がガレージのイメージとは合わない適当なものだったので、取り替えて(オプション費用発生!)、更に驚いた事に、ガレージ一式には見積もりには含まれない『シャッター』があったなんて・・・嘘みたいな事を言われたそうです。
勿論大多数ののメーカーさんではこうした事は一切ありませんが、営業マンとの信頼関係だけでは、家づくりは進められません。不明点があれば、素人だから・・と思わずに詳細の見積書を要求すべきだと思います。一式という魔法な単語は、もしかしたら、施主(あなた)を騙している項目なのかも知れませんよ。見かけの坪単価に騙されない様に、明細をしっかり比較検討できる様にプロに当然の事を要求して下さい。
※ラベンダー訪夢(ほーむ)では一緒に家づくりの観点から、コミコミ住宅(必要な部分は全部入っています)。施主様の”素人質問”も大歓迎です。
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