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2006年8月31日 (木)

チーム-6%はホテルから?

現在大阪に出張中です。

いゃぁ暑いですね。温度は暑いと言われる今年の北海道と比べて同じような感じですが、湿度が違います。下着も汗臭くなってしまうので、本当は外出する度にアンダーシャツを取り替えたい気分なのですが、出張中なのでさすがにそれも出来ません。

ホテルに戻って、冷房の温度を下げて涼んでいてふと思いました。

チーム・マイナスー6%という取り組み、ビジネスホテルに何故浸透してないんだろうかと。

※チーム・マイナスー6%は京都議定書目標達成の為の運動です。

気が付くと冷房温度をがんがん下げているのは、あまり良い事ではないと分かっているのですが、多分隣の部屋の方も・・その隣の方も・・・冷房スイッチにチーム-6%に協力を、といったステッカーでも貼ってみるとか、ビジネスホテルも協力の姿勢を見せる所があっても良いのかな~と思いました。

でも、、、外は雪、暖房がガンガン。その中でTシャツ1枚でアイスを食うようなとても贅沢な風習を持つ(笑)、愛すべきどさんこの多くは、ステッカーみても変わらずに温度を下げていそうな気がしますね。

 

何はともあれ、冬には邪魔な雪を今ここに持ってきて冷やして欲しい・・・この時間なのでした。

北海道の天然氷 ビルの冷房アシスト(東京新聞)

 

※ラベンダー訪夢(ほーむ)は省エネを実現できる住宅づくりをお手伝いします。

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2006年8月30日 (水)

雪を想定した家づくり

本州よりも雪の影響が大きい北海道。

マンションを探す場合雪の無い1F~2F物件には気をつけろと言われていますが、これは雪の時期に日当たりが悪くなったり、夏場は入りずらかった窓に外部から届きやすくなるという面が大きい様です。当然、家賃も安いのですが、日当たりが悪いところは、一軒家でも気をつけなければなりません。

融雪口がある場所ならば、屋根方向もある程度決まりますが、雪落としに絶大な効力がある三角屋根も、雪を落とす場所を確保できなければ(隣の家と喧嘩になる可能性も・・M型屋根と呼ばれる一般的な無落雪屋根を選択する事が多いかも知れません。

雪の重さは北海道といえど地球温暖化の影響か年々水分量が増えて、雪が重くなってきていますので、十年、二十年と経てば住宅に負担になってきます。そうした意味では落雪型の屋根が一番望ましいのですが、日当たりを考えると敷地の北側に家屋を寄せて立てられる立地条件、更に雪を落とせるスペースまで確保できないと難しいのが現状です。

最近はM型屋根も性能が上がり、雪の重さに耐えられる梁、排水性能を左右する樋を家の設計段階から考慮すれば、無落雪屋根でも雪に強い家づくりは可能となってきました。

冬に家をつくる事はコスト増加の面からほとんどないので、雪の面で、不安に思われる事は、プロにご相談される事をお奨めいたします。

 

※ラベンダー訪夢(ほーむ)も地域密着の工務店として冬でも安心な家づくりをお手伝い致します。

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2006年8月29日 (火)

不動産チラシのひみつ

必要な方と不必要な方に極端に別れる、それが毎週の様に入ってくる不動産チラシではないでしょうか。今日はそんなチラシをちょっと考えてみます。

不動産のチラシの中でもいくつかの種類があります。一つの物件に絞った単独チラシの場合はそう気にする必要はありませんが、たくさんの物件がチラシいっぱいに出ている不動産チラシを見たことがありませんか?

イメージが分からない方は例えば週間賃貸等の住宅情報誌で、

『新築マンション、1LDK、駅から3分、月2.5万円』といった目玉物件を思い浮かべてもらえると分かるかと思います。

こうした掲載物件は、情報誌が発売されてすぐに連絡したとしても、9割以上既に売り切れましたと言われと思います。(発売までの時差で決まってしまう事は確かにありますが、掲載する時には既に契約済み・・という場合もままあります) 

不動産チラシもそうした傾向があります。安い!と思って問い合わせてみると売約済・・・が一般的ですが、もし仮に物件が残っていたとしても、高圧線の下であったり、車が入れない狭い道の家であったり、地盤が緩かったり・・・・お隣にアブナイカタが住んでいらっしゃったり・・・と、何かしらの問題を抱えている物件である事が多いのです。

つまり、こうした物件情報は客寄せ用のチラシ(その物件は売れましたが、ちょっと高いですがこの物件は如何でしょうか・・・・)だったりします。じっくりとした家づくりをされる方は、こうした古典的なテクニックにひっかかる方はそう多くないと思いますが、少しチラシ情報は割り引いた方が良い場合も結構あるのです。

物件の価格、確かに大事です。でも長年付き合っていくかも知れない家づくりは、10円で卵パックを買う訳ではないのです。価格以上に良い業者、良い担当者とめぐり合う事も大切な場合があるのではないかなと思います。

  

※ラベンダー訪夢(ほーむ)もチラシは出しますが、本当に知ってもらいたい事、わたしたちの家づくりの事を中心にしています。お客様にとっての良い業者、良い担当者でありたい。そう考えるからです。

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2006年8月28日 (月)

お菓子の家

本日のお題。お菓子の家は建つのか・・・という色物については、朝から旭川にプチ出張だったのですが、その車内でふと思いつきました。

ヘンゼルとグレーテルで有名なお菓子の家、フンパーディンクという作曲家が、子供向けのメルヘンオペラとして書き上げた作品で、初演は1893年と・・今から100年以上も前になります。

どんな作品だったかを知りたい方はこの辺りを参考に・・・

・ ヘンゼルとグレーテルよもやま話

・ WikiPedia ヘンゼルトグレーテル

今ではオペラと言うより童話として読み聞かされている事の方が多いかと思うのですが、ネットを調べてみてびっくり。意外とチャンレンジしている方がいるんですね。

・ 素敵なお菓子な家づくり

この家、写真入りで綺麗にご紹介されています。見るからに美味しそう。さしづめ小さな家ウェハースの2×4タイプの家でしょうか・・・・。でも最後は人災によって崩壊の危機に瀕す所でちゃんとオチがついています。

しかしこんなもんで驚いてはいけません。作品例として『人が入れるお菓子の家』を完成させた方々もいらっしゃるのです。食パンの壁がクッキーの様に見えます。土台づくりから見ると本当に家つくっている雰囲気ですね~。

ある意味子供の頃の夢のお家、当然の事ながら雨に打たれると崩壊してしまう様な家なのですが、家づくりもこうした施主のロマンが感じられる家、こだわりをもってわたしたちプロ(工務店)と相談された家づくりをされると、こうした家づくりの時の様なワクワク感が作り手であるわたしたちにも伝わってきて良い家になっていくのかも知れません。

・・・お菓子の家、建売で売り始めたら、カラスに大人気でしょうね~。あ、幻のお菓子の家ってつけておかないと駄目ですね^^;;

  

※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、お菓子の家は10年保障できませんので作りませんが、貴方の素敵なロマンが詰まった家づくりはお手伝い致します。

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2006年8月27日 (日)

1坪って?

お恥ずかしい話なんですが、この仕事(ラベンダー訪夢のWEB)をやるまでは、1坪ってよく知らなかったんです・・・。

最近は平米(㎡)で考えていればほぼ問題ないですから、特別に意識する事はなかったのですが、不動産関係、特に一軒家では坪単価をはじめ、坪表記がほとんどなんですよね。

1坪=3.3平米(㎡)

これだけでなく、畳・・・も実は問題だったりします。畳サイズって地域によって違うというのはなかなか混乱します。

元々は1坪=2畳(タタミ)

とういのが本来の考え方なのですが、関東、中部、関東では少なくても違いがあります。一番小さいのが関東(江戸畳)ですが、

江戸間(関東)=1757×879mm(1.54㎡)

中部=1818×909mm(1.65㎡)

京間(関西)=1909×954mm(1.82㎡)

と標準値が各地によって違う様です。東京近郊で狭い部屋(4畳半位ですかね)なのに、畳が6畳というは、江戸間計算だからだったりするんですね。

公営住宅やアパート等は地域に関係なく、使っている畳の大きさが違ったりしますので、平米を含めてよく確認する事が必要です。

最近は一軒家でも和室がいらないと言われる方も多く、洋室スタイルですべて統一される方も多いかと思いますが、ご年配の方には和室・・・まだまだ人気です。ただし二世代住宅を考えられている場合は、和室>洋室に変えた方が良い場合もあります。布団の上げ下ろし中にご年配の方が腰を痛めたり、脳卒中で倒れる場合がありますので、二世代住宅に変わる際に、こうした負担の少ない洋室/ベットに変える事も有効です。

  

※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、和室も二世代住宅も貴方のリクエストにお応えします。是非ご相談下さい。

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2006年8月26日 (土)

副業アパート経営がブームなんだそうです。

少し前の北海道新聞にこんな記事が出ていました。

サラリーマンの家賃収入(不労収入) 「副業でアパート経営」が増加 札幌圏の会社員 雇用不安など背景、部屋埋まらず失敗も  2006/08/03  

リストラや年金への不安を背景に、会社員が副業でアパート経営に乗り出す例が札幌圏で増えている。少なくとも五千万円もの資金が必要となるにもかかわらず、二棟、三棟と買い増す人も。成功すれば、仕事に支障を来すことなく、管理会社などに任せたまま資産を増やせるが、入居者確保など、リスクを指摘する声も出ている。

(中略)  

購入方法は大型ローンを組み、月々の返済は家賃収入から充てるのが一般的。四棟を持つ建設会社社員の男性(54)は「退職金も年金もあてにできない今、不労所得があるのはやはり安心。ローン返済しても利益は出ています」と話す。定年退職直前に、三棟を購入したという元自動車メーカー社員の男性(61)も「年金にプラスアルファがあるのは心強い。子供たちに財産を残せる」と言う。

(後略)

全国的には景気が回復傾向になっているといいますが、北海道ではなかなかそうした実感はありません。こうした中、老後を含めた収入の多角化を考えて副業アパート経営に走しり成功されている方が多いのだそうです。ですが、記事にもありましたが、その反面、部屋が埋まらずに失敗する方もかなりいらっしゃる様です。

札幌では人口はここ数年微増していますが、北海道で考えると563万人と去年より2万人以上人口が減っています。今でこそ地方都市の人口を吸収する形で札幌の人口も伸びていますが、同じく北海道新聞の8/20の社説には

道内人口減*変化を見通し備えよう(8月20日)

 北海道の人口がじわじわと減っている。少子高齢化が進む中で、自治体や地域はどうなるのか。福祉や医療は大丈夫か-。変化への備えを今から考えたい。 総務省がさきに発表した今年三月末の人口動態によると、北海道の人口は五百六十三万人弱で、一年前よりざっと二万三千人減った。 減少は八年前から始まっていたが、一年で二万人を超えたのは初めてだ。この先が心配になる。

 国の人口問題研究所が四年前にまとめた将来人口推計によると、二○三○年の北海道の人口はおよそ四百七十七万人。四半世紀で八十七万人減ると予測している。 だがこの推計自体、見通しが甘いといわれている。現実に北海道の出生率は推計より低い値で推移している。 二○三○年までに北海道の人口は百万人以上減る、と大胆に推測する民間研究機関もある。

と25年も経つと北海道(札幌含む)の人口が400万人台に突入するとの予想がされている。副業アパートは投資・投機なのであって、リスクが伴う事である事には違いません。しっかりとした立地条件・家賃条件を立てた物件でないとなかなか実績を上げる事は難しいかと思います。

こうして中古物件を考えられるのであれば、是非終の棲家への投資(リフォーム含め)も頭の片隅へ入れて頂ければと思います。

中古物件が安く感じるという事は、新築物件も実は安いのですから・・。

 

※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、貴方が10年後20年後に満足できる家づくりを目指します。是非ご相談下さい。

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2006年8月25日 (金)

家づくりのシーズンは秋?

北海道では子供達の夏休みも本州とは一足早く終わり、日差しは暑いですが、そろそろ秋の風を感じる季節となりました。

夏休みというのは、休み柄か多くの方が家づくりを落ち着いて考える時期と言われていますが、秋になるとそうした傾向は更に強くなります。

 ・今年の夏は暑かったので外に出たくなかった

 ・暑いと子供が疲れるのも早いので秋にじっくり考える方が多い

 ・多くのマンション物件が秋口にかけて完成してくるので意識がそちらに向いている

と様々な理由が考えられますが、私はそれ以上に”家を建てるにせよ、マンションを買うにせよ冬になる前に決着しないと春になってしまうから”という北海道特有の事情が隠されているからだと思っています。

住宅ローン、引越し・・・家作り/マンション購入には様々な手続きと、一定の期間が必要です。特にこだわりがあればある程、時間をかけてすみかの使い勝手を考えますので、天候や単に休み日数だけの要因ではなく、秋に真剣な顔をしたご家族が増えている気がするのはこうした北海道的な事情が影響しているのでしょう。

さて、札幌近郊はマンションブーム。建設中のマンションがたくさんありますが、是非そうした新築マンションをお考えなら、私たちラベンダー訪夢の価格記事(坪単価マジックの説明)もちょっと比較していって下さいね。

もしかしたら同じ資金でマイホームが実現できちゃうかも知れませんよ。

 

※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、冷房なく残暑に悩まれる方に、新築の家で快適に過ごして欲しいと考えています。

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2006年8月24日 (木)

道庁前が駒苫ファン一色でした

昨日の道庁前はすごかったです。お昼過ぎから異様な熱気を放っており、その台風の中心には駒苫の選手がいました。

後からニュースを見ると1万人を超えていたようですね。小泉首相が大通りで演説した時並みの警備でしたし、準優勝報告会に集まった方の視線が首相に向けられるものより、とっても優しかったです。

甲子園というのは郷土の誇りで特別な存在。そんな当たり前の事を感じながら、仕事してました。(大通り近くで仕事があっただけでトオメデヒトガキミタダケデス)

日経新聞の記事

考えてみれば、一応オフィスで仕事はしてましたが、パソコンで決勝再試合はネットライブ(文字)見ている人が多かったし・・・・あの時間、北海道の生産力は確実に落ちていた、とっても良い試合でしたね。視聴率は日曜日は60%近く、平日の月曜日は30%弱だったかと思いますが、それでもすごい人が・・・働いてなかったという事ですからね^^;

ラベンダー訪夢の社長も・・・実は仕事さぼってテレビ見てた口みたいです。

ま、気持ちは分かりますが。私以上に試合もじっくり見ていた様なので解説はお任せします(笑)

問題は来年ですね。。。田中君も本間君も居ませんので・・・甲子園出場はありえるかも知れませんが、上に勝ち上がるのはかなり大変になるでしょうね。、またいつか夢を見させて下さいと香田監督の手腕に期待ですね。(胃に負担がかからない程度で)

 

※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、高校野球の北海道代表をいつも応援しています。

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2006年8月23日 (水)

白亜の御殿

昔から『白亜の御殿』と言い、白い家は裕福な方の家として有名でした。

これは、白い壁が汚れやすく雨跡が残ったりする事で、外壁が白い家は定期的に塗り替えが必要だったり大変だったので、そうした事を普通に行える裕福な方しか選択しなかったという事が影響しているかと思われます。

ただ、最近の塗装技術・コーティング技術では昔と違い、白を選択しても、雨露に濡れて、土ぼこりを受けても意外と汚れなかったりします。

最近では建売り住宅でない、注文住宅では白色系を選択される方が全体の半分近くいるというデータもあります。白の色が持つ清潔感も影響しているでしょうし、白はすべての光を反射するという特性もあるので、夏場に涼しげである事も影響しているかも知れません。

しかしそれ以上に考えられるのが、ベース色として家具の色に合わせやすい特徴、そして空間を広く見せる心理的効果もあるので、狭い家でも広く見えるという事が重宝されているのではないかと思われます。

北海道の場合、長い冬の影響があるので雪と同色に近い白色系は・・・とおっしゃる方もいらっしゃいますが、上記の様に様々な効果もありますので、室内色とのバランスで外壁色もじっくりと考えられては如何でしょうか。

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、貴方の白亜の御殿の夢も応援しています。

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2006年8月22日 (火)

木が良いのは何故か?

家づくりには多くの素材、部品が使われますが、一番長くお世話になる事になると思うのが、木材です。床柱を筆頭に、家の骨格をつくるのも木である事から分かる様に、本当に家の大切な部分で使われています。

昔から使われてきた天然の無垢材には様々な効果があります。

例えば湿度調整、柱1本はビール瓶1本に相当すると言われており、室内が乾燥したら水分を放出し、室内の湿度が高まったら吸収してくれます。同様に断熱効果もあります。木材は熱を伝えにくいので、木の家は外気と比べて安定的な暖かさ・冷たさを保ちます。光の反射も良く、木材に反射する日の光は柔らかく反射されます。紫外線反射を抑えてくれるのでシミ対策として他の素材より向いているとも言われます。防音性もまた大事ですね。低周波の音をカットしてくれます。

その他に言われている事として、例えば木の香りが睡眠時のアルファー波を増幅させて眠りやすくする環境を作るといいますし、脈拍、血圧上昇を抑えるという研究結果も出ています。

先人の知恵とはよく言ったもので、木材をうまく使う家は200年300年と長持ちする家『も』あります。作り方が確立されてきている分、地震対策や断熱対策などしっかりとした家づくりをしないと、見た目は同じでも後々差がでてきてしまうのですけどね。どんないい素材も加工(腕)次第なのは昔も今も変わりません。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、地域密着の工務店として木の家づくりを応援します。

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2006年8月21日 (月)

ディズニーランドの秘密(3)

一風変わったディズニーランドの秘密。それはパーク内のトイレに鏡がない事です。それは夢の国にせっかく入り込んでいるゲストを現実の世界に戻してしまうからだと言います。

同じ様な心理的な魔法は、おねーちゃんが付いてくれる飲み屋さんでもありますね。トイレから戻るとおしぼりどうぞ・・・という経験をされたお父さん方は多いかと思いますが、あれもお客を現実に戻さないためだと言われています。

現実から逃避したい方は家の鏡をはずしてみては如何でしょうか?^^; 

普通の方は鏡の無い生活はありえないと思いますが、家においても、玄関の姿見鏡は風水でも大切であると言われています。すべての運気の入り口となりますので、いつも綺麗に掃除して運気を呼び込む事も重要ですが、風水上だと玄関正面に鏡があるのはあまりよくないそうです。意外と大事なのがフチがあるタイプを選ぶ事です。フチがないとカドが立つと言われています。さて、あなたの今の住処はどうなっていますか?

こんな事を書いておいて、自分の家を顧みたときに、ちょっと汚れていたな・・と思われる方は私も含めて、女優の松居一代さんのお掃除術を参考にしてみては如何でしょうか。

いきなり!黄金伝説の先日のOAで安田大サーカスのクロちゃんの家を徹底的にお掃除していました。参考になる事請け合いです。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、風水で高貴の色として重用される紫色の工務店。幸せが訪れるよい家づくりを目指しています。

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2006年8月20日 (日)

ディズニーランドの秘密(2)

普通の記事よりアクセスが多いので・・・ディズニーランドの魔法つづきです^^;

建築から見た魔法の一つとして目の錯覚を利用した技術があります。それが遠近感です。ウォルトディズニーが子供時代をすごした町並みを再現したと言われる、ワールドバザール・・・お土産を買う定番となっており、ここでしか恥ずかしくて買えない大きな人形やミッキー帽などを買い求めるゲストでいっぱいなのですが、お店の2階ってどうなっているか考えた事ありますか?

Disney 

レストラン?お土産屋?ワールドバザールのMAPをよーく見て下さい。ほとんど使われてない事が分かるかと思います。

実はそう長くないワールドバザールの奥行きや建物の大きさを際立たせる為に2階部分は天井を低くしてあります。2階は実際の大きさの60%位にされていて、3階に至っては階段や窓があっても、実際に人が入るスペースがほとんどない位の大きさです。よく映画のセットで使われる技術ですが、実際の建物に遠近感を感じて大きなスペースを感じさせているんですね。

こうした技術は他でも巧妙に使われていて、ストリートの入り口は道が広く、奥にいくと若干狭くなっています。これも道の奥行きを広く思わせる技術の一つです。こうした様々な工夫があり、ゲストは開放感のあるスペースを感じる様になっているんですね。

内緒ですが・・・やはり遠近感が強調されていると写真が綺麗に撮れるのです。その効果が最大限に発揮されるのがパークの様々な所に点在するピクチャーポイントだったりします。(勿論そこの風景が良いのですが)

われわれの家づくりにそのまま応用できる部分はと聞かれると、

3階に人が入るのが精一杯の建物つくっても・・・とまるで役に立たないのですが、工夫次第で例えば窓を大きくして室内を白系統で統一する事で室内を広く感じさせたり、とささやかながらディズニーでいう小さな魔法ならわたしたちでも出来るかも知れません^^;

下記はまだまだ色々な秘密の隠されているディズニー関連の本です。読んでいて面白いので古本屋などで見かけたら立ち読みしてみて下さい。

ディズニーランド流心理学―「人とお金が集まる」からくり Book ディズニーランド流心理学―「人とお金が集まる」からくり

著者:山田 真
販売元:三笠書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、ディズニーリゾートに出かけても、家に帰ってくるのも楽しみになる様な、そんな家づくりを考えます。

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2006年8月19日 (土)

ディズニーランドの秘密(1)

ディズニーランド。この時期はお子様と一緒に夏休みの思い出を作くりに行かれた方も多いかと思いますが、『魔法の国』をたくんさん感じられましたか?

ビジネス的に分析すると、パークの滞在時間が平均で8時間程。他のテーマパークでは、大体この半分の4時間程。長時間パークに滞在していて、あっと言う間に夜になってしまう、こうした経験は皆さんも感じられたかと思います。

でも一日中歩いている割には子供も大人も意外と元気じゃないですか?建設の分野から見ると非常に面白い技術が使われています。ウォルトディズニーの魔法の一端を明かすと・・・

実はコンクリートが普通のコンクリートではないんです。特殊な弾力性のある加工がされています。平たく言えば、靴にクッション材を使う例えばNIKIのエアーシリーズがパーク全体の床に加工されているのです。この効果によって長時間、広いパークを歩き回っても疲れにくくなるのです。

他のテーマパークではただのコンクリート・・・そのうち子供が歩きつかれて『帰りたい』と思わせることで、夕方には帰ってしまうのに対して、ディズニーランドでは夜まで遊ぶ。必然的に夕食まで食べて帰りますので、楽しんでもらってお金もパークで使ってもらう。そこで得た収入で新しいアトラクションを改装していく。ディズニーランドを運営するオリエンタルランド社の業績は非常に好調です。ですが、こうした技術(当時は革新的な技術だったかと思いますが)を使っている事すらディズニーリゾートは公表していません。

その他にも人間の心理をよく研究したディズニーの魔法はたくさんあるのですが、家とは関係ない部分もありますので、関連した本をご紹介いたします。サービス業に携わる方はディズニーランドをお手本にしたがると言いますが、なるほどと思わせるテクニックがいっぱい書いてあります。

ディズニーランド流心理学―「人とお金が集まる」からくり Book ディズニーランド流心理学―「人とお金が集まる」からくり

著者:山田 真
販売元:三笠書房
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 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、ディズニーリゾートに出かけても、家に帰ってくるのも楽しみになる様な、そんな家づくりを考えます。

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2006年8月18日 (金)

災害マップ(ハザードマップ)

札幌市は比較的災害には比較的強い方ではないかと私は思います。

ここ10年の災害では、平成16年台風18号の際に、北大のポプラ並木が19本も倒れ、半壊12棟、一部倒壊家屋が748棟とかなりの被害がありましたが、ここ10年での災害死亡者数ではこの台風の時の4人です。

他地区ほど、集中的な自然災害が少ないのは勿論、市や道が、災害対策を十分に考慮しているのが一番大きいかと思いますが、他にも

・重たい瓦屋根の家屋が少ない点

・手稲~藻岩山など周りを山に囲まれていて風雪雨がそちらに最初にぶつかり被害がやわらげられる点

などが考えられます。

ただし、家を建てる場合は念のため、市町村が発行しているハザードマップ(どこの地区が危ないと市町村が考えているか・・・)確認しておく事が大切です。

北海道の洪水ハザードマップ(配布場所案内)

札幌の洪水ハザードマップ(PDF)

非難グッツの確認、避難場所の案内、洪水時の対応・・・・そろそろ9月1日の防災の日も近いですから、色々と考える事も必要かも知れませんね。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、10年20年も買ってよかったなと思える家をあなたと共につくります。

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2006年8月17日 (木)

固定金利は上昇傾向

日銀の量的緩和政策の解除が行われました。普通預金、定期預金の金利が上昇するという事はあり、ある意味喜ばしい事ではあるのですが、一方で住宅ローンを考える場合は、ある程度早めに手を打たれた方が宜しいかと思います。

北洋銀行や北海道銀行が日銀から借りる時の金利が0%だったという事はそれを企業や個人の住宅ローンなど大口借り手に対して利率をかけて貸し出す事ができていたという事です。

事実、各金融機関は軒並み過去最高益を出しており、バブルの頃に抱えた不良債権はほとんどの金融機関では処理しきったといわれております。2-3年の期間で考えた場合は金利は下にも変動しますが、今が住宅ローンの底に近いという事は誰もが言っています。

各金融期間は固定金利、固定数年(プレミアム金利)+変動(固定)といったタイプの住宅ローンを開発しており、もし今の時期に住宅をお考えであるならば、安いうちの固定金利を活かしての住宅購入というのは時期的には良いかと思います。

また、原油高でガソリン価格が昨年に比べてリッター@10円上がったのですが、住宅でも建材の多くが石油製品高騰の影響を受けていくと予想されます。お金は貯金すべきものと考える人は多いのですが、今は貯金しても金利がほとんどつきません。

『チャンスの女神には後ろ髪はない』

昔からよく言われますが、良い土地、良い物件があるならば、終の棲家を考えてみるのも良いのではないでしょうか。

※決して悪い物件でもバブルの時の様に値上がりを信じて買えといっている訳ではありません

例えば2000万を長期固定35年ローン年率3.5%で借りた場合(ボーナス支払い0円)は、毎月の支払額が8.3万円弱。これが5%に変わったとすると毎月の支払額は10.1万円になってしまいます。

また各金融機関から資金融資を受ける際の年収条件も今ならばある程度低くても通ることが多いですが、金利が上がった場合には金融機関側の融資審査も厳しくなりますので、今後金利が上がっていくと想定すると、住宅ローンは早いうちに借りるのが有利という事になります。

北洋銀行のローン情報

北海道銀行のローン情報

お盆休みも終わり明日から仕事という方もいらっしゃるかと思いますが、家づくりの事、ちょっと真剣に考えてみませんか?

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、さすがに資金(融資)がないと家を建てる事はできませんが、満足いく住宅を安くというコンセプトなので、ローンがあまり必要ないかも知れませんよ。各金融機関だけでなく是非ラベンダー訪夢にもご相談を。

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2006年8月16日 (水)

札幌時計台

日本三大がっかりと言えば、諸説あるのですが、

札幌/時計台

高知/はりまや橋

那覇/守礼門(首里城)

辺りを指す事が多い様です。

※首札門の変わりに長崎のオランダ坂、仁徳天皇稜と言う人もいます。

札幌在住の身としては、観光資源の前で写真撮影をされている観光客を見ると『・・・・』と思ったり、内地から人が来ると車の窓から写真撮らせたりしておりますが、建物以前に、あの地理的環境がきついな、と言うのは誰もが認めるところでしょう。

札幌市庁舎(昨日はミッキーマウスが表敬訪問したそうですが)、商工会議所、AIR-Gの入っているビルと・・・周りに高いビルが立ち並び、それが一層、時計台の雰囲気をぶち壊します。

写真を撮る際にも背景画像としてビルが入らない様に撮るのは至難の業で、古きよき時代の時計を見に来た観光客の人気も、その場所に来たという証、建物というよりむしろ横にいる仲間と一緒の写真にこそ価値があるといった趣で、シャッターを切っている感があります。

札幌時計台だけでなく、例えばニセコのスキー場周辺、オーストラリア資本がいきなり周囲とそぐわない建物をつくってしまって周辺住民とトラブルになりかけている、といった事も最近はある様です。住宅を建てる場合は、周辺環境との調和を取って建てた方が良いというのは、いつの時代も変わらないのかも知れません。

さて、そうした時計台ですが、中に入ってよーく見てみると、木造2階建てで、意外に梁が少ないのにびっくりします。今で言う2×4にやや近いかも知れません。太い柱は使わず壁や半柱で構成されており、特に2Fホールは外が小さく見える分、意外に広く感じます。

開拓時代にはアメリカ的モダン建築で、技術的にも優れた建物として皆に愛された建物・・・惜しむべくは良すぎる立地条件ですが、今で言う北大の1施設(2Fホールは体育館や講堂として利用されていた様です)としての趣ある建物という事で見てみるとまた違った見方ができるかも知れませんね。

※次に空台風が来てポプラ並木が全滅したら北大の中に移設してしまうと良い雰囲気なのかな・・・

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、長年住まれる方に喜ばれる家づくりを一緒に考えます。

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2006年8月15日 (火)

瓦屋根

本州では見られるが、北海道ではあまり見られない風景。それが瓦屋根の建物が少ない事と気付く人は少ないかも知れません。

開拓の進んだ明治時代には西洋建築技術が盛んに取り入れられてきたからか、豪雪で1年の半分は建物の元の形状が分からなくなるからかも知れませんが、意外に北海道の方は瓦屋根の建物が少ない事に気付いていません。比較的多いのは函館くらいですかね。

新潟の地震発生時にかなりの家が被害を受けていました。さらに被害を受けた建物が豪雪で半壊、全壊したという話や映像をご覧になった方は多いかと思いますが、瓦屋根に積もった雪は凍って重くなる事もありますし、厳しい冬ゆえに、瓦もダメージを被り割れてしまう事もありますが、雪を落としやすい西洋風住宅、屋根構造の方が道内では支持されています。

小樽のニシン御殿は日本家屋の瓦屋根ですが、これは屋根が壊れてもすぐに直せる(職人を本土から呼びつけていたと言われていますが)財力があったからだと思います。

雪の重さに耐えられる工法という点では、今の建築技術なら補強方法も豊富で、構造的に支える事は十分可能ですが、雪+地震+修理・・・そうした事を考えるとそれ自体に重さがある瓦というのは選択される方は少ないのかも知れません。見た目の重厚な日本家屋より、雪ハネが楽な融雪住宅・・・そんな考え方が多いのも納得できます。

でも、瓦屋根が珍しいからと言って、子供がニシン御殿の『瓦屋根の写真』を取っていたのにはちょっとびっくりでした。け、決して瓦屋根は「魚のウロコ」ではありませんので、ご父兄の皆さんは、お子様にはよーく瓦屋根・・・教えておいて下さい。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、ベタ基礎工法によるしっかりした家づくりをお手伝いします。さ、さすがに瓦屋根の住宅のリクエストは最近はありませんが・・・。

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2006年8月14日 (月)

地名にご用心(3) 北海道の地名

サンズイに気をつけろって言ったって、北○条東○丁目じゃわからないっしょ!

札幌では確かに、地名らしき地名がなかったりします。また街の名前も、アイヌ語を当て字したものも多く、正直、気をつけなければいけない地名と言われてもピンとこない方も多いかと思います。

なので、アイヌ語の研究されているHPさんから引用します。

浜田隆史/オタルナイ・レコード>さんHPより

・真駒内(奥・~にある・沢)
・熊碓 (魚干し竿・~にたくさんある・所)
・ニセコ(峡谷・に向かって・ある・川)
・幌尻 (大きな・山)
・古平 (赤い・崖)
・礼文 (沖・~にある・山)

・奈井江(その沢)
・星置 (滝・~の下)

言葉の世界>さんHPより

・斜里  (葦原)

・標津  (親である川=本流)

・ノトロ  (岬の所)

・帯広  (川尻がいく条にも分かれている者)

・遠軽  (いつも眺める所)

・豊平川 (くずれた崖)

・余市  (蛇の多い所)

・積丹岬 (山の頭)

・島武意 (石の入江)

アイヌ語源には色々な解釈があり、必ずしも訳なのか分かりませんが、こう考えると先人が考えた地名には後世からも納得できる意味が含まれていたんだという事がわかる気がします。

特に北海道ではアイヌ語源を頭の片隅に置いて、細かい地名については、古い町の呼び名があったを調べるのが有効なのでしょう。

本州では、昔から街で立地条件の良い場所には”庄屋”があったと言われています。地元の名士はよい地盤の所に家を建てているという事なのだそうですが、そうした土地に近い条件で土地を見てみるのも良いのかも知れませんね。

いずれにせよ、古くからの地名は、あくまでも家づくりにおける1注意事項にすぎません。軟弱な土地であっても、現在建築技術では色々な対策が発達していますので、必ず良い家づくりが可能です。でも、自分の敷地を知るという事はとても大切な事です。こうした情報がその一助になれば良いなと思います。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、さすがに地質調査までは出来ませんが、お問い合わせあれば、専門業者をご紹介し施主様の不安を解消する事を心がけています。

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地名にご用心(2) その他の要注意語

「サンズイに気をつけろ」とは昔から言われている言葉なのでご存知の方も多いかと思いますが、その他にも注意をしなければいけない、昔からの地名に隠された言葉があります。

例えば、「田」という単語もそうです。その地が以前田んぼであったり、水田に適した土地だったという事が推測されます。米作では水田という位、水が常にある状態で米が育ちますので、近くに用水路を通したりしている事が多いのです。なので、今は畑がない分譲開発地などになっていたとしても、部分的に水の通り道が地下に残っていたり、地盤が軟弱である事もあります。堀、堤といった土辺の字もこうした水に関わる場合があります。

水辺に育つ植物として、例えば萩、葦、芦、蓮、柳といった地名もこうした可能性があります。貝、鴻、鷺なども水辺に生息する動物として、昔その地に水があった事が類推されます。

ここに挙げた地名も注意した方が良いというだけで、必ずしもその土地が駄目という訳ではありません。今は水の流れも変わっていたり、土地地盤自体も安定している事も多いので、気にする必要がまったくない土地も多いのです。

まあ、・・・縄文時代には日本のほとんどが海にあったと言われる程、貝塚があちこちからも出土していますので、気にしすぎの場合も結構あります。気になる場合、地名と今の地形がまるっきり違う様な場合は、地質調査を事前に行う事で、十分に対策が可能です。調査費用は10万程度かかりますが、それ以上に大きな安心を得られるという事であればそう高いものではないかと思います。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、さすがに地質調査までは出来ませんが、お問い合わせあれば、専門業者をご紹介し施主様の不安を解消する事を心がけています。

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2006年8月13日 (日)

地名にご用心(1) サンズイに気をつけて

新築の家を建てる時、ふと気になるのが、

『この土地って地震大丈夫?』

『台風や長雨で崖崩れは平気かな・・・』

というような事が多い様です。今年の梅雨は長雨が続き、各地で土砂崩れ等が頻発した事も影響しているかと思いますが、いざ家を建てるとなれば、10年20年・・・と自然災害に対策してなければいけない訳です。

こうした中、家づくりでは、地名にサンズイがつく土地には気をつけろと言われています。例えば、横浜、熱海、三浦、勝浦、酒田、気仙沼、君津、沼津、浜松、新潟、津、滑川、珠州、洲本、今治、松江、松浦・・・いずれも水に縁のある都市です。

海や湖などに縁のこうした地名であれば、水との関わりは容易に推測できますが、一般地名にもこうしたサンズイの単語が入っている場合、例えば過去に水害が起きた地といった推測も成り立つわけです。

つまり、水と関わりがある地区=地盤が軟弱である事が多いのです。

澄、湘、洗、清、浮、蒲、汐・・・・こうした様なサンズイ地名が入っている場合も何らかの水関係があっても不思議ではありません。「川」「河」「沢」といった字の場合は、何となく字体から分かる場合もありますが、過去から長く続く地名には、色々な意味があるかも知れないという事は頭に入れておいた方が良い場合もあります。

勿論、最近の市町村合併や、宅地造成開発によって新たにつけられた地名ではこうした事はよく分かりません。また、昔と違い今は、治水開発もかなり行われているので、昔からの地形というのがまるっきり変わっている場合もあります。ですが、昔の地形の谷地や川が流れていた様な地区では、地盤自体がかなり悪い事が多いので、今も残っている地名には留意した方が良いといわれています。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、さすがに地質調査までは出来ませんが、お問い合わせあれば、専門業者をご紹介し施主様の不安を解消する事を心がけています。

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坪単価のマジック(3)

家を建てられた方に『坪いくらで建てました?』と聞くと誇らしげに『坪○○万円でした』と反応が返ってくるというのはよくある話です。

勿論わたしたち工務店も、その指標は使いますが、実際のところ・・・『坪単価』は目安でしかなく、考え方によってはあまり意味のある数字ではない場合が多いんです。

 

坪単価=住宅総工費を延べ面積の坪数で割った金額

 

つまり・・住宅面積の平均金額なので、実は台所にイタリアの200万もするシステムキッチンを特注で入れたら高くなりますし、楽器をやるので防音室を特別に作ったらその分コストアップになります。逆に安い場合はどこかのコストを削っている場合が多いので、構造がしっかりしてなかった・・・という事も5年後、10年後に身にしみて分かってしまう場合もあるのです。

先週の TBS系列 噂の東京マガジン『噂の現場』(8/6)を見た方はいらっしゃいますでしょうか?

要注意!3階建てなのに、2階建て?の家

木造の場合、3階建てだと専門の建築士に外注して構造計算書を作成することが求められ、その費用に数十万円がかかるらしい。また「構造計算書」が無いのをいいことに「これでいいだろう」という手抜き工事などが横行し、欠陥住宅になることが多いというのだ。罰則が決められているのにもかかわらず、完了検査を受けている建物は70%程度。しかも10年前ではわずか30%程度だったという。

この「構造計算書のない3階建ての家」を専門家がチェックしたところ、壁の傾き、ヒビ割れ、おまけに点検口も見当たらないなど、残念ながら悪い予感が的中してしまった。

と、業者都合で”コストを削られた”典型的な悪い例が放映されていました。少しでも安く!という事、もちろんラベンダー訪夢は正直に、コストを公開して本当に家が建つのにかかる費用(コミコミ価格)を出していますが、様々な見積を見た時に、単なる坪単価安い高い、、、だけで判断しないで下さい。

本当に自分にとって何が必要で何が削っても良いものなのか、そうした事を判断した上で結果としてリーズナブルな価格で建てられた、そして家を建てて10年、20年経っても満足しているという事が家づくりが成功したという事なのではないでしょうか。

 

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)は、地域密着の工務店として正直に、家を建てるのに必要なコストをお出しします。その上で必要なもの必要でないものをお客様とじっくりお話させて頂いて、10年経ってもお客様の満足いく家づくりを一緒に考えます。

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2006年8月12日 (土)

家づくり工法(3) 外断熱

外断熱工法は、住宅骨組みの外側から断熱・気密加工する工法です。発砲スチロール、ウレタン等のプラスチック系の断熱材を使う事が多いかと思います。

家の外側から断熱・気密加工を行う事で、当然の事ながら高断熱化・高気密化にはかなり効果があると言われています。また、最近流行でもある、室内に柱や梁を露出させて空間の広がりを最大限に活かせる様な家づくりも可能となります。

一方で2×4と同じく、室内の音がカンカンと響き、二世代住宅等では防音対策も考慮する必要があります。勿論、最近の防音対策は技術が進んでいるので、しっかりした工務店であれば特に施主が気にしなくても、防音は考慮された家づくりプランが出てくると思って間違いありません。

他の工法と比べて弱いところと考えると、他には特にこれという点はありませんが、内断熱工法に比べて、ややデザインの自由度、増改築の自由度に制約がありますが、これも専門家がみる技術的な部分であって、工数が多少変わる程度ですみますので、あまり気にする必要はないと思います。

結局のところ、2×4、外断熱、内断熱などの工法はどれを採用しても同じ性能のほぼ同じ間取りの家が出来ると思います。どの工法も一長一短がありますので、各住宅メーカー、工務店の得意とする工法での家づくりプランをじっくりと聞いて、そして一番肝心なのが、『どんな家をつくりたいのか』、施主として貴方と貴方の家族のイメージをしっかり考える事なのだと思います。

 

 ※どんな工法でも家の出来は、工務店の腕次第。ラベンダー訪夢(ほーむ)は、地域密着の家づくりのプロとして貴方に合った家づくりのプランを一緒に考えます。

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家づくり工法(2) 内断熱

内断熱(充填断熱)は、住宅の骨組みの柱と柱の間に断熱材を充填します。グラスウール(繊維)やウレタン、発砲スチロール等を充填する工法です。材料は、コストが安いのでグラスウールが使われる事が多い事もありますが、他工法と比べて断熱コストが安く済む事が最大の魅力です。

また、他の工法と比べると、骨組みと断熱層が一緒になるので全体的にすっきりした家づくりが可能です。(デザイン面では一番応用が利きやすいといわれています)一方で高気密工事が他工法より技術がいるという面もあります。防音面では外断熱、2×4よりも防音性が高くなるとも言われています。

一方マイナス面として、『内断熱の家は腐りやすい』と言われている事でしょうか。事実木材が腐ってしまった家はかなりあります。高断熱+高気密が実現出来ていない事が原因として考えられますが、最近の家では課題であった高気密化も技術的には確立されており、しっかりした工務店(技術力のない工務店や、手抜き工事は分かりません)であれば、まず問題はありません。

他に考えられるとすれば、外断熱工法に比べた場合、柱や梁を室内に出す様なデザインはやりづらいかも知れません。

2×4、外断熱、内断熱などの工法はどれを採用しても同じ性能のほぼ同じ間取りの家が出来ると思います。どの工法も一長一短がありますので、各住宅メーカー、工務店の得意とする工法での家づくりプランをじっくりと聞いて、そして一番肝心なのが、『どんな家をつくりたいのか』、施主として貴方と貴方の家族のイメージをしっかり考える事なのだと思います。

 

 ※どんな工法でも家の出来は、工務店の腕次第。ラベンダー訪夢(ほーむ)は、地域密着の家づくりのプロとして貴方に合った家づくりのプランを一緒に考えます。

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2006年8月11日 (金)

家づくり工法(1) 2×4

2×4(ツーバイフォー)の工法は、アメリカで誕生した工法で、合板(ベニア板が多い)を使って壁と床で家全体を支える、壁式構造(面構造)の住宅です。高気密化が非常にしやすく、地震に強いと言われています。

以前は『室内の音がカンカンと響くので二世帯住宅には向かない』と言われていました。アメリカではアパートやマンションなども2×4工法がかなり使われていて、最近は防音工法もしっかり確立してきているので、大丈夫なはずなのですが・・・技術が未熟な工務店さんだと、音が響くという事はまだある様です。

他の工法と比べて、2×4は、工期が短くて済む、地震に強い、高断熱の家が作りやすいという特徴があります。

一方でマイナス面(やや他の工法より劣ると言われている点)としては、デザインの自由度、増改築の自由度にやや制約を受けることでしょうか。特に日本では法律の規定が多く、その影響が大きいかと思います。

まあ、ここだけの話、2×4、外断熱、内断熱などの工法はどれを採用しても同じ性能のほぼ同じ間取りの家が出来ると思います。どの工法も一長一短がありますので、各住宅メーカー、工務店の得意とする工法での家づくりプランをじっくりと聞いて、そして一番肝心なのが、『どんな家をつくりたいのか』、施主として貴方と貴方の家族のイメージをしっかり考える事なのだと思います。

 

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2006年8月10日 (木)

駐車場の日当り

北海道の場合、本州と違い年間の1/3~半分近くは雪の影響があります。

採光性という部分で、特にリビングの日当りを気にする方は多いかと思いますが、融雪装置をつけないのであれば、駐車場の日当りというのも非常に重要です。勿論新築物件の場合はほとんどが日当りの良い場所に駐車場を持ってくる事が多いですが、敷地条件によっては、他の日当りを重視して駐車場の条件がどうしても悪くなってしまう家も出てきます。

日陰の駐車場は毎朝の雪ハネが重要になってきますが、面倒がって綺麗に雪を取れなかった部分が固まるとスコップでもなかなか取れません。こうした雪が溝になり車が傾いて駐車しなければならない危険性が高くなるのです。(私の昔のマンション駐車場です・・・)

そこまでいかないケースであっても、太陽光が十分に当たらないと、毎日の雪ハネは大変です。慣れてらっしゃる方が増えていると思いますが、半年程前の新聞記事に「札幌の雪は10年前に比べて水分量が増えている」との研究発表も出ていました。東京などの水分を含んだ重たいベタベタ雪に比べればまだまだ軽い雪でありますが、住宅はこの後何十年も一緒に暮らしていくかもしれないとても大切なところ。

体力のある方も、家族の事、ご自分が年を取ってからの事を考えるのであれば、融雪装置(オール電化住宅)なども考えた方が良いかも知れませんね。

 ※ラベンダー訪夢(ほーむ)では施主様のオール電化住宅等、融雪対策へのご相談応じます。

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